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| 遺族の処罰感情が峻烈。それはもちろんそうだけど。 |
飲酒死傷事故 元姫路市職員に懲役7年 飲酒運転自体は、全く許されることじゃないのですが 最近気になるのは 「遺族の処罰感情が峻烈(しゅんれつ)」 だから、刑が厳しくなるような感じがあること。
遺族の怒りが大きいのは当然だけど、それで、刑が重くなったり軽くなったりするの? 酒酔い運転は悪い。それで人をはねたら責任を取るのは当たり前。 で、自分の酩酊状態が判っていながら、運転していたら、悪質と判断されるのもいい。 でも 「被害者は事故の3カ月前に結婚したばかりで、死亡した夫の無念さ、夫を奪われた妻の苦痛は察するに余りある」から罪が重くなるなら 「被害者は独身であり、誰も悲しむ人がいない」なら、罪は軽くなる?そんなわけもないと思うんだけど。
でも、現実には、大きなニュースになれば、多くの人が、ニュースだけを見て 「酒酔い運転」じゃなくて、「危険運転致死傷罪」にしろと声をあげる。 声があがれば、それによって、求刑、判決がぶれる。 誰も悲しむ人間がいなければ、法律どおりに解釈される。
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飲酒死傷事故 元姫路市職員に懲役7年 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070228-00000039-san-soci 2月28日15時52分配信 産経新聞
■神戸地裁支部判決 「規範意識欠如」と指弾
兵庫県姫路市で昨年9月、乗用車を飲酒運転し、横断歩道を渡っていた夫婦をはねて死傷させたとして、危険運転致死傷罪に問われた元同市職員、船引正義被告(38)に対する判決公判が28日、神戸地裁姫路支部であった。五十嵐常之裁判長は「結果は極めて重大で、遺族の処罰感情が峻烈(しゅんれつ)なのも当然、安易かつ自己中心的な態度に酌量の余地はない」として、懲役7年(求刑・懲役10年)を言い渡した。
判決理由で五十嵐裁判長は、船引被告が「正常な運転が困難であることを認識しながら運転していた」と認定。「以前から飲酒運転を繰り返していたと供述している」と指摘したうえで、「公務員でありながら規範意識が欠如していたといわざるをえない」と厳しく指弾した。
さらに、情状について「被害者は事故の3カ月前に結婚したばかりで、死亡した夫の無念さ、夫を奪われた妻の苦痛は察するに余りある」とした一方、「懲戒免職処分を受け、事件が報道されるなど、相応の社会的制裁を受けている」と述べた。
判決によると、船引被告は昨年9月8日夜、姫路市内でビールを中ジョッキ10杯分ほど飲んだ後、翌未明に正常な運転が困難な状態で乗用車を運転。同市飾磨区の市道で会社員の福田工(たくみ)さん=当時(31)=と妻のいづみさん(26)をはね、工さんを死亡させ、いづみさんにけがをさせた。
船引被告を懲戒免職処分にした姫路市は「改めて事件の重大性を認識するとともに、判決の内容を真摯(しんし)に受けとめ、反省し、罪の償いをしていただきたい。市としては引き続き綱紀粛正の徹底を図り、市民に信頼される市政の運営に努めたい」とのコメントを出した。 ジャパンネット銀行 ネット決済口座とキャッシングが同時に申し込みできます

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(2007/02/28(水) 22:21) |
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